2018/06/06

【ニル・アドミラリの天秤】第9話『凶鳥乱舞 -カラス-』感想


【感想】

電車内の葦切さんを助けに入った隼人さん。

彼の救助が早かったため、葦切さんの命は無事助かりました。よかった…!!

ですが、包帯でぐるぐる巻きになっていた姿が痛々しかったです。





フクロウの皆は、葦切さんがカラスと稀モノの関連について調べていたため、

今回の件はカラスが関係しているのではないかと睨んでいましたが、

ツグミちゃんの発言でカラス以外の者の犯行という考えに至ります。

彼女によると、カラス関係の稀モノのアウラは少し青や赤を帯びていることがあり、

全て黒い色をしているんだとか。葦切さんの恋文のアウラは、

ヒタキくんの時と同じ炎のようなアウラだったという事でした。

このシーンではさんのアップが意味深でした。

もしかしてこの件には隠さんが関与しているとか…?

言われてみればツグミちゃんに恋文のヒントを出したのも隠さん。

昔久世家に居たのならヒタキくんとの本の関連性も無きにしも非ずですが…。






今回、葦切さんが聞き込み調査で集めた情報を知ることが出来ました!

以下に簡単にまとめてみますと、



<葦切さんの調査結果>
①偽稀モノの作成をしている工房はナハティガルにある。

②作成の際には精神に働きかける特殊な薬物が使用されている。

③薬の作用で異様な精神状態になった数名の作家たちの手によって作成されている。
④薬を作っているのは百舌山教授である。
➄偽稀モノを作っている作家たちの中心的存在は笹乞さんである。




これだけ見ると、葦切さんはかなり核心まで迫っていたんだな~と思いました。

稀モノ作成の過程には驚きました。薬物を使用して書かせていたとは…。

そして笹乞さんの関与にはショックでした。ツグミちゃんが以前潜入した際、

ナハティガルで見たのはまさに稀モノを作ろうとしていたところなんでしょうか?

鵜飼首相も命を狙われていたし、一気に四木沼一派が動き始めたなという印象でした。







今回は久々にさんが登場!!待ってました…😅💕💕

彼はツグミちゃんが四木沼に狙われていることを知っていました。

四木沼について彼は恐ろしい男だと言っていましたが、それ以上に

百舌山教授が危険だと語っていました。

語っている時の彼の累さんの顔が憎しみに満ち溢れていたのが印象的。

『あいつは人間を実験動物としか思っていない。まさしく悪魔だ!』

と、かなり敵視している様子だったので彼も過去に教授と何かあったんでしょうか?


ちなみに、『どう?今からでもカグツチに…僕の所に来る気はない?』

と、累さんに誘われ、顔を赤くしていたツグミちゃんが可愛かったです~~😍✨✨

そりゃあ櫻井さんの声のイケメンからそんなこと言われたら…ねえ(笑)




累さんに出会ったのは巡回中で、隼人さんと翡翠くんが稀モノ所持の人間を

本庁まで送っていった為、燕野くんがツグミちゃんをアパートまで送ることに。

嫌な予感がしていましたが道中、仮面をつけた怪しい人物たちが登場💦💦

燕野くんも応戦し、一本背負いをしたり一発で相手をのしたりと

意外にも強かったのには驚きました😮!!

しかし背後をとられ気を失い、目覚めた時にはツグミちゃんは連れ去られた後。

彼女を救出するため、フクロウの皆はそれぞれナハティガルへ!






ナハティガルでは、ツグミちゃんは

四木沼のオークションルームに連れてこられていました。

この部屋にはアウラの見える本が沢山ありましたが、これでも一部なんだとか。

実は四木沼にもアウラが見えており、色の識別は出来るレベルらしいです。

昔、右目と引き換えにこの能力を得たと言っていましたが…どうやって?

『大衆は自ら考える力を持たない。我々選ばれし者に…華族に従っていればいいのだ』

等など、四木沼の考えが明らかになっていましたが…歪んでいる。

更には『君には私の血を継ぐ子供を産んでもらう』とツグミちゃんに迫る四木沼!!!

思わず触るな~!!!と叫んでしまいました😠💨💨



今回、鴻上さんの無事が確認出来たことが嬉しかったです😊!

彼は独房みたいな部屋に入れられていましたが、あっさり脱出できていました(笑)

鴻上さんが早いか、バイクで突っ込んできた隼人さん&翡翠くんが早いか…

どちらにせよ早くツグミちゃんを助けてあげてほしいです💦💦