2018/03/21

【恋は雨上がりのように】第6話『沙雨(さう)』感想

前回、店長のお宅にお邪魔し、

彼が純文学好きだという事がわかったあきらちゃんは

冒頭、本屋で純文学コーナーを見ていました。


好きな人の好きなものに対して、

興味を持ってしまうというの、とてもわかります。

共通の話題がほしいんですよね~😃

趣味が合う相手に惹かれたりしますからね😁


では、以下ネタバレありますのでご注意ください。






このシーンでは喜屋武ちゃんに目撃されるんですが、

彼女の弟がちらっと登場します。

最初、喜屋武ちゃんの彼氏かと思っちゃいました(笑)

色白の男の子だったもんで・・・。

喜屋武ちゃんは地黒なのかと思っていたんですが日焼なのかな?





~友情とは。~

あきらちゃんと喜屋武ちゃんの中学校時代のシーン。

中学生のあきらちゃんは髪が短かったんですねー😃

肩に届かないぐらいだったんですが、やはり美少女。

かなりモテたんだろうなあ・・・。

本人は気づいてなさそうですけどね😂というか興味なさそう。


喜屋武ちゃんは中学時代、途中で別の中学に転校したようです。

でも志望校を同じ高校にし、高校で再会の約束をする程仲良かった二人。

昔の写真を見る喜屋武ちゃんがちょっと切なかったです。

やっぱり寂しいんだろうなあ。

友達が遠くに行ったような気がして。




~ムキ彦~

帰りのバスを乗り逃したので、

歩いて帰るあきらちゃんが気の毒でした😟

季節は夏なので・・・へろへろ。

暑さには弱そうですね~、彼女は夏より冬が似合う気がする。

でも、自販機で勝った飲み物を飲む姿が

CMみたいで綺麗でした。青い空もとても美しく描かれている。



駅に来た少女たちが持っているキーホルダーのシークレットである

『ムキ彦』は、持っていると好きな人と仲良くなれるとのことで、

ガシャポンを回しまくるあきらちゃんが新鮮でした(笑)

彼女はソシャゲとかやったら課金しまくりそうな予感がします。

ちなみに被ったものは偶然出会った喜屋武ちゃんにあげていました(笑)

結局ムキ彦、出ずじまいでした。残念。

ていうかムキ彦って、OPのあのムキムキにゃんこですよね!!!

かなりOPの中でも印象に残る存在だったので。謎解明。






~二人の友情~

喜屋武ちゃんは部活中もあきらちゃんのことを考えていました。

それほど彼女にとってのあきらちゃんの存在は大きかったんでしょうね。

回想シーンを見る限り、小学生ぐらいのころから仲が良いみたいですね~。

この頃はツインテールのあきらちゃん。どんな髪型でも似合ってます。



今回いいシーンだなと思ったのは、バス待ちのあきらちゃんに

喜屋武ちゃんが上からガシャポンカプセルを投げるところ。

カプセルの中には、シークレットのムキ彦と手紙が入っていて、

『私たちの友情は陸上だけじゃなかったよね!』

って書いてありました。

喜屋武ちゃん、わざわざシークレットが出るまで

ガシャポンやったんでしょうか。あきらちゃんに渡すためだけに。

やはり寂しさがあったんだよね、彼女には。

普通に接しているように見えても、

二人の間には何とも言えない距離感があるような気がしたので、

今回の事がきっかけで、何かが変わればいいなと思いました。




~本の水族館~

図書館で店長と遭遇するあきらちゃん。

早速ムキ彦のご利益があったんじゃないでしょうか!?

眼鏡をかけている店長が新鮮でした~😊老眼・・・?


おすすめの本を聞かれた時の店長の返答が良かったです。

『本ってね、一方的に薦められて読むものではないんだよ。
 特に読み慣れていない人には。もしその本が合っていなかったら、
 読み進めるのが苦痛になっちゃうでしょ。本を嫌いになってしまう。
 それに普段読書をしない橘さんがここに来たっていうことは
 どこかで橘さんを呼んでいる本があるのかもしれない。
 それはきっと今の橘さんに必要な本だよ』

本当に、本が好きだからこそこういう事が言えるんでしょうね。

自分が薦めた本を無理して読んでもらうんじゃなくて、

あきらちゃんが本当に良い本と出会えるようにと。

店長のこういう所、素敵だなと思います😊


見出しでも用いたんですが、

『本の海』や『本の水族館』の映像の表現が良かったと思います。

魚が泳いでいて。二人が本当に『本の海』や『本の水族館』にいるみたい。





~店長と一冊の本~

結局、夏目漱石の『坊ちゃん』と、陸上の写真集を借りたあきらちゃん。

呼ばれたんでしょうかね~?本に。

やはり陸上とは切っても切れない感じなんでしょうか。


店長が、『波の窓辺』という本を観た瞬間から様子がおかしくて、

帰り道も、別れ際まで黙ったままだったのが気になります。

一人になった後の、『(呼ばれたのは俺の方か?ちひろ…)』という

意味深な心の声・・・。

ちひろっていうのは店長が借りた『波の窓辺』の著者さんなんですが、

どういう関係性なんでしょうね~??

名前呼び捨てですからね、もしや店長の奥さんだったりする?



ちひろの謎は解けるのか。次回が楽しみです!!