2018/03/24

【恋は雨上がりのように】第9話『愁雨(しゅうう)』感想

夏祭り、前回誘ってそれで終わりかと思いきや、

夏祭りでの様子も描かれているんですね!びっくり。



その夏祭りでまた一波乱あるんですね~💥💥💥


では以下、ネタバレありますのでご注意ください。







~夏祭り~

待ち合わせ場所に喜屋武ちゃんが現れた時のあきらちゃんが、

も~~見返り美人😄!!うなじが素敵でした。


二人きりかと思いきや、喜屋武ちゃんの弟たちも一緒。

今回は妹も登場するんですが、双子のようですね~😏

双子は喜屋武ちゃんそっくりの褐色でそばかすがある顔でした!

女の子たちは褐色で、弟は色白なので、

両親のどちらかずつに似ているんでしょうね~。

喜屋武ちゃんの両親とかも出ないかなあ?




今回二人が色々屋台を回っていたんですが、

果物の飴って、みかんとかもあるんですね!初めて見た。

どれでも一個300円なので、みかんが一房でも300円・・・結構高い😦💦

それならリンゴ飴買うかなあ・・・。


あとはヨーヨー釣りを楽しむふたりが可愛かったです。

二人とも赤色を狙うが、失敗。

ヨーヨー釣りは失敗しても必ず一個はもらえる所が良心的ですね!



誘ってくれてありがとうとか言い合っていて、端から見ていて二人が

元の関係性に戻ってきつつあるかな~?と思っていたんですが・・・。

あきらちゃんが店長を発見したところから、雲行きが怪しくなります。

喜屋武ちゃんが『たまには部活に…!』の続きが言えていたら、

ちょっとは結果が変わったんでしょうか?




~こじれる~

店長と話すあきらちゃんの様子を見ていた喜屋武ちゃん。

まあね~、あれだけ乙女オーラ出てたら、気づくでしょうねぇ・・・。

小さい時からの付き合いなら、なおさら。


喜屋武ちゃん、店長の事を『超おじさんじゃん!』って言っていたんですが、

やはり高校生ぐらいの子から見たら店長はそう見えちゃうんだなあ、と。

改めて実感しました。



うーん、言い合いになったうえに

『だって…もう元には戻れない』なんてあきらちゃんに言われたら、

喜屋武ちゃん泣いてしまうわなあ。

たぶん彼女が一番聞きたくなかった言葉なんじゃないでしょうか。

喜屋武ちゃんは、あきらちゃんに陸上部に戻ってきて欲しいんですよね。






~店長と、ちひろさん~

高田馬場の居酒屋で誰かと待ち合わせをしている店長。

奥の部屋にいたのは、なんとちひろさん!!!

いやあてっきり女の人、さらには元嫁を予想していたんですが💥💥💥

男の人でした。九条ちひろは本名みたいです。

店長との仲の良さが、会話や二人の表情から伝わってきました。

てっきり仲をこじらせた苦い思い出でもあるのかと思いきや。

10年ぶりの再会だと会話も弾むでしょうね~😃



二人は大学の時、サークルで同人誌を作っていたようです。

驚いたのは店長が早稲田出身だったということ・・・!!

そしてなんとそのサークルに、店長の元嫁がいたということ。

みどりちゃんという名前だそうです。名前からして美人な気がする~!!

『お前は俺とのインド旅行ぶっちって結婚、俺は向こうで孤独に書いた小説で文壇デビュー!ケケケケ…!』

うーん、人生の分かれ目ですね。人間どうなるかわからない。

店長はやはり、今でも小説を書いているみたいでした。

あくまで趣味として書いているみたいなんですが、

どこかで発表とかすればいいのになー。

店長がどんな小説を書くのか、とても気になるんですよね。

心情にしても、紡ぐ言葉の一つ一つが綺麗だからなあ、店長。

書き続けているっていうことは、ちひろさんみたいに

作家としての道をまだ考えていたりするんでしょうか?






~月に祈る~

喜屋武ちゃん、あきらちゃんを避けているみたいでした。

あんなことがあったらすぐには話しかけれないでしょうね・・・。

バイト中のあきらちゃんが元気ない事に店長が気づくんですが、

『もう仲直りできないかもしれません』というあきらちゃん。

そこまで深刻・・・!?と私思ったんですが、

このぐらいの年頃って繊細なんですよね・・・

友達と喧嘩した次の日の学校、気まずかった。



あきらちゃんの帰り際の店長の言動が良かったです。

スーパームーンの満月を見せ、

『通常の満月より大きく輝いて見えるんだよ。願い事もかなえてくれるっていうジンクスもあるらしい』
という粋な計らい。こういうことがさらっと出来る所が良いですね~店長。


さらに自分とちひろさんの関係の事を例に出しながら、

『たとえ今、橘さんとその友達が離れてしまっているとしても、きっと一緒に過ごした掛け替えのない時間があったと思う。それはどんなに時がたっても決して消えてなくなったりしないよ』
という店長。説得力がありますよね。

店長自身もちひろさんと疎遠になっていたけど、

小説という同じものに夢中になって楽しく過ごした日々があった。

10年後に再会し、疎遠だったのが嘘みたいに、あれだけ楽しく語り合って・・・。





今回は前半・後半で、10代の二人と40代の二人という

二組の友情を対比して見ているみたいでした。

月に祈るあきらちゃん。喜屋武ちゃんと早く仲直り出来たらいいなあ。