2018/05/31

【ニル・アドミラリの天秤】第6話『母の俤 -カワセミ-』感想

今回は翡翠んメイン回でした~😊!

可愛い見た目にとは裏腹に男らしい発言にドキッとしてしまいました。

しかしツグミちゃんが18歳で翡翠さんが16歳か…。

いいですね(何がだ)

あと個人的に、アイキャッチの鵜飼さんっぽいペリがめちゃくちゃ可愛かったです!!

【感想】

杙梛さんの店で、とある和綴じ本の話を聞いたツグミちゃんと翡翠くん。

その本を書いたのは横浜に居た遊女らしいんですが、

行方不明になっている翡翠くんの母親も横浜の遊女だったということで、

本が気になる様子の翡翠くん。

杙梛さんが語った彼の出生の秘密にはとても驚いてしまいました。

ゲームやアニメのキャラクターだから金髪オッドアイなんだと思っていたら、

横浜の異人向けの遊廓で産まれた子供だったからという…😮💥

は、ハーフだったんですね!!

しかも、遊廓に居た際は小さいころからずっと女物の着物を着せられ、

酔った客に乱暴されそうになった時に力が目覚めたんだとか。

片目が赤くなったのは力のせいなのか…。

能力について語った時、『そんな風に人を殺そうとした醜い自分が許せない』

と彼は自分を責めていましたが、悪いのはその客なんだから…😟!!









百舌山教授翡翠くんに接点があったことに驚きました。

過去に翡翠くんの能力に目をつけ、実験台にしようとしたんだとか。

その為翡翠くんは、ツグミちゃんに彼と関わらないように再三注意を促していました。

実験台ってどんなことをされるんでしょう…

ツグミちゃんはアウラを見ることが出来るので、彼に掴まったら危険そうですね💦





例の和綴じ本は笹乞さんの店に売られ、更にそれを薔子さんが購入したんだとか。

ツグミちゃんは薔子さんに誘われ、ナハティガルに一人で向かいます。

彼女の夫の四木沼さんがカラスの親玉のようなので、

正直、薔子さんに着いていくのは危ないのでは…と思っていたんですが。

『このナハティガルには、貴女が見ない方がいいものが沢山あるから』

とツグミちゃんに目隠しをして部屋まで連れてきたり、

他にもツグミちゃんの身を案じているような言動があったので、

彼女はおそらく悪い人ではないと感じました😊

四木沼氏に嫁いだのには理由があったりするんでしょうか…。政略結婚?

『見ない方がいいもの』というのが気になりますね。稀モノ関係かなあ?







再びナハティガルに行こうとするツグミちゃん。

そんな彼女の前に現れた翡翠くんが言ったセリフ。

『お節介です。僕なんかのために。まるで弟にするみたいに優しく。年下扱いはやめてください。一緒に行きます。もし、何かあったら僕が貴女を守ります』

翡翠くん、可愛い容姿なんですけどこんな風に男らしいことを言われたら

印象がガラッと変わりますね…😍!!かっこいい!




薔子さんと翡翠くんの母親はなんと女学校の親友だったんだとか。

『緋和子に似ているわ』と涙する薔子さんが印象的でした。

途中まで、薔子さんが翡翠くんのお母さんなんじゃ…?と思っていましたが違った(笑)


翡翠くんの母、緋和子さんは華族でしたが没落したうえに両親が亡くなり、

幼い兄弟を助けるために自分の身を売った…という壮絶な人生を送っていました。

緋和子さんの幽霊が現れたシーンは感動的でした。

彼女はとても優しく、翡翠くんを愛している様子が伝わってくる。



母の本当の想いを知る事が出来たという翡翠くん。

でも二度と危ないことはしないでくださいとツグミちゃんに伝えた後、

『その時は、僕が護ります。全身全霊をかけて。』

と、一言。このシーンの翡翠くんの表情は真剣で、とても格好いいです!!

その直後のちょっと照れたような顔は可愛くて、ギャップがまた…😍💕💕