今回から、アニメ【ピアノの森】の感想を書いていきたいと思います。
CGを使って演奏シーンを表現している所が面白いと思いました😁
本当に弾いているみたいな指の動き。その動きに見惚れ、
綺麗な音楽には聞き惚れました。
主人公の一ノ瀬 海(いちのせ かい)くんは、どんな曲を奏でてくれるのか。
以下、ネタバレありますのでご注意ください。
冒頭、海くんが弾いていたのは
ショパンの『エチュード ハ長調 作品10-1』でした。
やはりショパンの曲は素敵ですね、
綺麗な音が心地よかった。
【小学生時代】
冒頭から時間が遡り、今回は海くんの小学生時代が描かれていました。
そして転校生の雨宮修平くんとの出会い。
彼は4歳からピアノを弾いているという子。
かたや、誰からもピアノを習ったことがないという海くん。
二人の今後が気になりますね!仲いいけど、
ライバル的な関係になっていくんでしょうか?
森にピアノがあるなんて、なんかロマンチックですよね~😊✨✨
独特の雰囲気があって、美しささえ感じます。
修平くんが『森のステージみたい!』と言っていましたが、
ほんとうに、その通り。
皆は壊れているから音が出ないというけど、
海くんだけは弾くことができる。
修平くんでさえ音が出なかったのに、
なぜ海くんだけ弾けるんでしょうね?不思議。
また、海くんは『一度聞けば』曲を覚えられるという子。
絶対音感とかありそうですよね、生まれながらの天才的な😏
ピアノを弾き始める時に、雰囲気と表情がきりっと変わるのがいい。
彼が森で『茶色の小瓶』を弾き終わった後、
修平くんみたいに思わず拍手をしてしまいました。
このアニメの演奏シーンは、それぐらい引き込まれちゃいます。
海くんの家庭環境は複雑そうでしたが、
彼の母親の怜子さんは良い人そうに見えました。
海くんとも仲が良さそうでしたし。親子そっくりだし。
海くんが『れいちゃん』、なんて呼んでて可愛かったです。
【阿字野壮介】
修平くんの家のレッスン室でピアノを弾く海くん。しかし、普通のピアノが『超軽い』と感じるぐらいに
森のピアノの鍵盤は重いんですねえ・・・。びっくり。
修平くんのお母さんは、海くんたちの先生である
阿字野壮介(あじの そうすけ)を知っていました。
昔の写真の先生、普通にイケメンでした😮💥💥💥💥
音大生が憧れるピアニストだった、先生。
国内の主なコンクールは全て制覇し、世界に進出するほどの腕の持ち主でしたが、
事故で重体になり左腕を負傷し、
ピアニストの生命と婚約者を失ったという壮絶な人生。
それまでピアノが中心だったでしょうに、
それがいっぺんに無くなってしまった当時の先生の心情を考えると、
胸が痛みますね・・・。
でも、それでも音楽教師として音楽に関わる仕事をしているのは、
音楽の道を諦めることが出来なかったからなのでしょうか。
修平くんから、海くんが夜森のピアノを弾いているという事を聞き、
森に行く先生。なんと驚いたことに、森のピアノは先生の物だったとのこと。
海くんが弾いている音を聞いた時、
『この音・・・私の音だ』という先生が印象的でした。
音が出なくなったはずの自分のピアノを弾いている海くん。
『この手は・・・選ばれた手だ』と先生も言っていましたが、
海くんはピアノに『選ばれた』んでしょうか。
彼一人だけ弾けるというのも納得ですよね、選ばれたのだとしたら。
あのピアノも、森の中で自分を再び弾いてくれる人を待っていたのだとしたら
運命的なものも感じてしまいますね😁
私自身もピアノを習い、弾いていたことがあるので、
このアニメはとても興味深いです。また弾きたくなってくる。そんなアニメですね。