2018/04/30

【ピアノの森】第3話『モーツァルトの遺言』感想


『海くんが全力で僕と勝負しなかったら、その時は絶交する』
最低限の礼儀として、コンクールに出るからは全力でという修平くん。

今回はいよいよ海くんにとって初めてのコンクールが始まります。

初登場のキャラクターも可愛らしいので、必見です😄✨✨




【感想】

コンクールでの課題曲は、

『モーツァルト:ピアノ・ソナタ第2番 ヘ長調 K.280 ~第1楽章』です。

阿字野先生が、昔自分が弾いていた時のCDを海くんに聞かせてくれるんですが、

とても柔らかく優しい音でした。聞いていて本当に心地が良く感じる。

このCD欲しいなあ…と思うぐらい、先生のピアノが好きです😊


海くんも、聞いていて『雨宮が弾いてたのと感じが違う』と思ったようで、

同じ曲なのになぜ違うのかと考えていました。




阿字野先生が、モーツァルトが死ぬ前に『200年後、この楽譜を森の中に住む少年へ』

と言っていたという話をしていたんですが、私はうっかり信じてしまいました(笑)

海くんの為の嘘か…でも本当にそんな話があったとしたら、

ちょっとロマンティックですよね💕

『お前はお前のK.280を弾け』という先生のセリフに込められた意味。

海くんはコンクール当日まで模索するんですが、結局自分のk.280は見つからず。





くん、コンクール当日の朝になって、

手伝いをせず、ピアノの練習に打ち込んでいたという事で

大家っぽいおばさんに一歩も外に出さないと言われるんですが、

阿字野先生や、騒ぎを聞きつけた怜ちゃんと一緒にタクシーに乗って会場へ。

汚れた服に水をぶっかけて綺麗にする怜ちゃんが大胆だけど素敵。

こういうおおらかな母親、いいと思います。子供がのびのび育っている気がする。




ちゃんはコンクールに出ることを喜んでくれているようでした!

反対はしないだろうと思っていましたが、ここまで喜んでくれたら

海くんも嬉しかったのではないでしょうか😊


ちなみにコンクール会場で寒そうな怜ちゃんに自分の上着をかけてあげる

阿字野先生が、とても紳士的でかっこいいなと思いました😄✨

二人にフラグが立ったりしないかな~?とちょっと楽しみ。




今回のコンクールにおいて、
この地区から全国大会に行けるのはたった一人だそう。

修平くんが出るという事を知り、他の出場者は半ば諦めムードになっていました。

こういったシーンを見ていると、改めて修平くんの上手さを実感しますね。





控室では修平くんの出場に対して文句を垂れている少女が居ました。

丸山 誉子(まるやま たかこ)という名の少女。新キャラです。

結構お金持ちの家庭なんでしょうか?

おつきの人がおり、お嬢様と呼ばれていたので…。

あがり症でここぞというときに必ず失敗してしまう心の弱いお嬢様。

彼女は今回、演奏前に泣いていたんですが、

この時海くんから叱咤激励の声掛けを受けたことで成長できたのではないかな?

と思いました。海くんの言葉はちょっと阿字野先生の受け売りでしたが(笑)


しかし誉子ちゃん、一番落ち着く場所がトイレであり、

犬のウェンディの毛を触ってハミングしながら頭の中でピアノを弾くと

リラックスできるという子でした(笑)

彼女の緊張を解くために、ウェンディに似ているらしい海くんが

女子トイレで抱きしめられているシーンはもはや微笑ましい(笑)





今回は修平くんの演奏を聞くことが出来たんですが、

彼の演奏はその曲を『完璧に』弾いたって感じの演奏でした。

本人も完璧に弾けたと喜んでおり、審査員も減点するところが一つもない、

見事な演奏だと感じているぐらい非の打ちどころがない演奏です。

小学生だといってもこんな演奏をする子が居るんだなあと…驚き。




自分の演奏順になり、ピアノを弾く前にもう一度

ウエンディ(海くん)を抱きしめる誉子ちゃん。

あの修平くんの演奏を聞いても、心が折れていないようでした!

目つき、顔つきが全然違う。次回は彼女の演奏を聴く事が出来るんでしょうか?

楽しみです😁✨✨